先日来、雨の日の作業風景をお届けしていますが、今日は、ちょっと特別です
なぜなら、同じ、茅葺き民家(里の家)の燻しでも、ブルーシートで側面が覆われています
普段ここは、壁がなくて、とっても見晴らしがいいので、休憩所かと思っていたら、
なんと、うまや、だったとの事 知らなかったぁ~ と、何度目かの感動
(煙が見えてくるまでには、竈(かまど)を使って火をおこして作業)
(今日は、作業写真を借りて、ブログをアップ)
側面の壁がないので、上の方の茅の屋根に煙りが充分、行き渡るように、
ブルーシートが必要なんですね これで、防虫、湿気対策もOK
(ここから、池を、ボー、とながめられます)
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