ちくりんだより

　今日のお昼からいよいよ待ちに待った夏休みですね！！

うらやましい限りです（笑）たくさんたくさん楽しい思い出作ってくださいね

雨の日の作業風景です。

事務所前をゴシゴシゴシゴシ雨の日もがんばっています

　昨日の南日本新聞のみなみのカレンダーのコーナーに『沢登り体験』

の募集が載りました。まだまだ募集中です。ワイルドな思い出

作りませんか？？（Ｎ）

　今日も雨が降ったり止んだり‥‥ムシムシして、嫌～な天気ですね。

さて、今週日曜日！！夏休み突入第一弾イベント！！

カブトムシプレゼントとカブトムシ相撲大会

上位になったお客様には、豪華景品ありますよ～

絶対見逃せません！！

下の写真は、スタッフが育てているカブトムシ。

どこにいるかわかりますか？こんなに大きくなりました。

２２日は、北薩広域公園へぜひお越しください（Ｎ）

今月末にそうめん流しがあります。

イベントに向けて作業員さん達は、芝刈り作業

暑い中、頑張っています。

今日は台風の影響で風がありましたが、やはりこの暑さで、汗だくでした。

そうめん流しに向けて作業開始です。

  　７月９日に宮之城聖母幼稚園の皆さんに田んぼに放鳥していただいたアイガモ達。

元気に田んぼを泳いでいます。とっても仲良しで、みんなで一緒に動いています

これは、畦に座って、休憩しているところ。休憩も一緒にしています。

ただ、近くに行くと、逃げるのも一緒なので、いい写真が撮れません

白く見えているところがアイガモのいるところです。

怖がらずに近寄って来てほしいなぁ（Ｎ）

かぐや姫グランドと運動広場ではサッカー大会が連日行われています。

遠くは福岡、佐賀、宮崎と県外からも参加され

暑い中、中学生の選手の皆さんが頑張ってます。

中にはすばらしいプレーで観客をわかせています。

昼からは急に雨になったりで応援の父兄の方々も大変そうです。

選手の皆さん、３日間お疲れ様でした。

昨日とは、変わって晴天、暑い日となりました。

温度計は３２度、連休が続きキャンプ場は、満員御礼となりました。

急激に温度が上がり、ムシムシとした日和です。

お客様も多く来て下さり賑やかな公園になりました。

　今日もムシムシした暑さ続きますね。九州北部では、激しい雨が予想されて

いるようです。ニュースで、川が氾濫した映像や土砂崩れしたところをみるだけで、

恐怖を感じます。

避難されている方の不安や恐怖は量りしれないと思うと心が痛みます。これからも

十分気をつけてください。そして、何もできませんが、少しでも早く雨が止んでくれる

よう心から祈っています。

　さて、キャンプ場を今日ご利用頂く皆様にこちらの雨の様子をお伝えしたいと

思います。こちらは、曇っていますが、時折、ザーッと雨が降ったりしています。

くれぐれもお気をつけてお越しください。

　また、園内に流れている小川は、こんな状態です↓↓（Ｎ）

昨日から今朝の未明にかけて降り続いた雨も昼前にようやく止んで

やっと一息というところです。

幸い、熊本や大分のような災害は起きませんでしたが、それにしても

今年の梅雨は良く降りますね。

今月の２８日には、公園近くの泊野川で「沢登り体験会」を計画しているので

雨が止んだ後、様子を見に行ってきました。

昨年、沢登りを行った時に比べると、豪雨の後だけに、だいぶ水位が上がっていました。

改めて、自然の力を思い知らされましたが、激流でゴミなどが流されて、当日は

きれいな環境で沢登りが出来そうです。

今日の泊野川

水が退くと、こんな清流になります。

　今日も雨が激しく降り続きますね。みなさんのところは大丈夫でしょうか？？

さてさて、もう夏休みは目の前。そして、その前に３連休もありますね！！

ただお天気が今のところだと心配です

　北薩広域公園では、公園でとれたものや公園で作っている竹炭を利用して

さまざまなものを作っています。その一つがこの『どんぐりリース　』

スタッフが考案して作ったもので、とても人気があります。プチ地産地消商品です。

竹炭はもちろん園内で作ったもの。そして、どんぐりや木の枝は園内でひろいました。

まつぼっくりは園内ではありませんが、鹿児島県内でひろって、集めたものです。

リースの上にはひももついており、つりさげて飾ることもできます。

この夏、おみやげにいかがでしょうか？？（Ｎ）

先月盈進小学校の皆さんに植えて頂いた稲。すくすく順調に育っています。

できるだけ自然の形を残している北薩広域公園では、いろいろな動物たちが、

出没するようです。昼間はなかなか遭遇する機会はありませんが、夜は公園

にある田んぼや畑、園内にやってくるようです。

　ベテランスタッフによると、田植えをした後、やわらかい苗をねらって、鹿など

がやってくるそうです。

　そのため、ところどころ食べられてしまった苗を再度、あらたに植えています。

　手間はかかりますが、動物を排除するのではなく、一緒に生きていきたい

と思います。（Ｎ）